こんにちは

今日は残暑が厳しいですね。

朝から日差しがかなり強いです。


今日は、9月からの期間限定ホワイトニングキャンペーン開始のお知らせです

平日の午前中（10：00～13：00）に以下のホワイトニングメニューを50％offにてご提供いたします。


・ホームホワイトニング2週間分　￥31,500　→　￥15,750

・ホームホワイトニングのメンテナンス（ジェル1本）　￥2,000　→　￥1,000

・オフィスホワイトニング2回分　￥31,500　→　￥15,750

・デュアルホワイトニング（ホーム2週間分＋オフィス2回分）　￥52,500　→　￥26,250


この機会を是非お見逃しなく

（※但し、オフィスホワイトニングのメンテナンス2回分￥15,750は適応外とさせていただきます）

こんにちは


今日、父に科学雑誌のニュートンを手渡されました。

「待合室に置いたら？」ですって。

表紙には「富士山」と大きく書かれています。



富士山といえば、世界遺産に登録されたばかりですよね

私も小さい頃から富士山を眺めるのが大好きでした


ざっとと呼んだところ、富士山について、その詳しいなりたちや、噴火の歴史、噴火した際の被害予想などが書かれていました。


なんでも大規模な噴火が起こった場合、東京を含む首都圏に火山灰が5センチも降り積もるかもしれないそうです

この火山灰、わずか1ミリ降っただけでも大変なことになるってご存知でしたか？


まず交通網がマヒするそうです。

飛行機はエンジンに灰が吸い込まれるとエンジンがストップしてしまうからダメ。

車は白線が消失、霧が立ち込めたようになって危険なのでダメ。


次にライフライン。

雨が降って火山灰がぬれると、電気を通すようになり、電線がショート、停電や火災が起こる危険がある。

上水道の取水口が目詰まりを起こし、断水する危険がある。


最後に健康被害。

火山灰は鋭利なガラス質の物質も含まれているそうで、吸い込むと気管支が傷つき、目に入ると角膜が傷つくのでマスク、ゴーグルは必須だそうです。

地震については備えをある程度してきたかもしれませんが、富士山の噴火は忘れていました・・・。

富士山、大好きだけど、すごく恐ろしいです

マスクとゴーグル、今のうちに準備しておいたほうがいいですね



ちなみに、富士山特集のあとの「殺し屋の連携攻撃　シャチVS.メガロドン」の協力をしたということで、父はこの雑誌を私にくれたようです

「Newton」より

見開き1ページですが、これから待合室に置く予定なので、興味のある方は読んでみてくださいね

こんにちは

５月だというのにもう梅雨！暑いのは嫌ですが、雨は憂鬱です

でも今日は、梅雨とは思えないほどの強烈な日差しですね。

ウチの子は、またこんがりこげ茶色に焼きあがってしまったのではないでしょうか・・・



今日はのびのびになっていた院内紹介　診療室編


歯医者といえばこれ！診療ユニット。



モニターには世界各地の美しい風景写真が映ります。



一台一台パーテーションで区切られています。



ここはレントゲン室。

こばやし歯科クリニックでは、放射線量の少ないレントゲン機械を使っています。



口全体を写すことのできるパノラマレントゲン。



部分的に詳しく写すことのできるデンタルレントゲン。



ここは技工室。

歯型に石膏を盛ったり、石膏の模型を削ったりします。

対面は、診察に使った機材を洗浄、滅菌する場所です。



これが滅菌する機械。オートクレーブといいます。


これで院内紹介はお終いです。

どうぞお気軽に本物を見に来てくださいね

こんにちは

今日は、こばやし歯科クリニックの「院内紹介　待合室編」をお届けします


こばやし歯科クリニックの待合室には、キッズスペースがあります。



小さいので２人くらいまでしか遊べませんが、あまり予約がかぶることはありませんのでご心配なく

洗口コーナーには、大きな鏡がありますので治療前や治療後に口の中をご自分でゆっくりチェックできます。



治療室の入り口の正面はトイレ。



次回は治療室内をご案内します

こんにちは

今日は昨日よりも少し暖かくなるようで、ホッとしますね


最近色々なところで地震が頻発していますが、本当にいつ関東で大地震が起こってもおかしくない状態なんだということを再認識します。

昨日のテレビで、箱根山の今までにはない火山ガスの噴出や原因不明の河口湖の水位低下などが、もしかしたら大地震の予兆？なのかもしれない、と聞いて、なんだか居てもたってもいられない気持ちになりました

気象庁では「今は特に変化はない」としているそうですが・・・やっぱりいざという時の備えは大事ですよね


さて、今日のお話は歯の構造について

歯科に関わる者は知っていて当たり前の歯の構造ですが、一般の方はあまり知る機会はないのではないでしょうか？

歯の断面図

歯は、口の中に見えている白い部分＝エナメル質

その下にある象牙質

象牙質の中にある空洞（歯髄腔）に入っている、神経や血管＝歯髄

歯根の表面を覆うセメント質

などで成り立っています。


顎の骨（歯槽骨）の中に釘が刺さるように歯は植わっています。

歯槽骨とセメント質の間には歯根膜という繊維が走り、歯を骨に固定しているのです。


象牙質は、歯髄腔から表面に向かって無数の細い管が通っており、象牙質に刺激が加わるとこの管の中の水分が移動して歯髄に刺激が伝わるため、痛みがでます。

つまり、むし歯が象牙質まで達していると、むし歯を削る時に痛みがでる可能性があるのです。

歯髄までむし歯が達すると、もうズキズキと痛んで大変です


大人の歯はもう生え変わらないので、無くなったらそれっきりです。

歯に関心を持って、歯を大切にしてあげてください

こんにちは

この間は春の陽気だったのに、今日は冷たい雨や雪が降って何だかよけいに寒いですね。


今日は、日本の歯科治療はお得！というお話

最近では、歯と修復材料の接着技術が向上したために、強い力がかかる奥歯であっても、レジン（白いプラスチック材料）を詰めて治せるようになってきました。

基本的にレジンでの修復は保険内治療であるため、比較的安い値段で奥歯のむし歯も白く治せるようになってきたということです。

ですが、大きくむし歯で欠けてしまった歯は、レジンだけで治すのは難しい場合があります。

そんな時は金属で治すことになりますが、どうしても白い歯がいい、ということになると、セラミックなどを使った保険外治療になります。

保険外治療では歯1本で数万円から10万円ほどかかるので、とても高い印象ですよね。

でも、材料代、高度な技術を持つ技工士への経費、治療の時間などを考えると、決して不合理に高額な治療費ではないのです

保険内治療が安いから、そう感じるのです。


実は、タイやロシアなど、日本より物価が安い国の国立病院でさえ、日本の保険内治療よりはるかに高い治療費がかかるそうです

そう考えると、日本の保険内治療は、もうものすごくお得なのではないでしょうか？


奥歯も保険内で白く治したいと思っている方
むし歯が大きくならないうちに、超お得な日本の保険内治療を受けてくださいね

こばやし歯科クリニックはこの度、インターネットからの予約受付サービスを開始いたしました

ぜひぜひご活用ください

このたびの東日本大震災におきまして、被害にあわれた皆様に心よ
りお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々とご遺族の
皆様に対し、お悔やみを申し上げます。

そして、一日でも早い事態の終息、また地域の復旧・復興を心より
お祈り申し上げます。


今日は初めてのブログ更新に挑戦します。


院長日記・・・とありますが、ただ今育児休暇中の副院長（院長の妻です）が主に担当することになりそうです。


もともと日記をつける習慣がないのでどのくらいマメに更新できるかわかりませんが、歯科に関することだけでなく、その日あったことを綴っていこうと思います。

はじめまして。

こばやし歯科クリニックです。

2010年7月、大田区蒲田駅西口にて開院しました。
新しく綺麗な院内で、リラックスしながら受診頂けるよう配慮しています。

まずはお気軽にお立ち寄りください。